• 池上秀志

初めてブログで月100万円を達成して学んだこと

 こんにちは、ウェルビーイング株式会社代表取締役の池上秀志です。今回は私が初めてブログで月に100万円売って学んだことを書いてみたいと思います。まず、大前提としてですが、ブログを中心としながらもメルマガやユーチューブ動画も組み合わせていることは先に書いておきます。100%ブログだけではありません。


 突然ですが、あなたはブログで月に100万円ってどう感じますか?そもそもこのブログを開いてくださったということは、もしかするとあなたもブロガーでしょうか?それともこれからオンライン販売を確立したいと思っておられる方でしょうか?月に100万円という数字もしょぼいなと思う人もいれば、凄いなと思う人もいて、それぞれだとは思うのですが、私は素直にすごいなと思います。というのは、ブログを書き始めた時はどうやったらブログで月に100万円稼げるのか皆目見当つかなかったからです。


 でも実際にやってみると、別に本質的には年に(月にじゃないですよ)数万円稼いでた頃と何も変わりません。ついでに言うと自称専門家達(私があなたに稼がせます系の)や身の回りの社長さんたちの話も色々聞きましたが、正直何一つ役に立ちませんでした。そして、面白いことに私が商売のイロハを学んだのは全て書籍とオンライン講座です。ワインライブラリーで有名になったGary Vayner-chuck、オンラインマーケターとして有名なNathan Lucas、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で有名になったジョルダン・ベルフォート、『Sell Like Crazy(あほみたいに売れ!)』の著者であるSabri Subyだけです。要するに、本やオンライン講座で起業してから実際に株式会社として運営していくまでの全てを学んだわけです。


 この私自身の体験からも今後オンラインでの教育コンテンツや知的コンテンツというのは幅を利かせていくと思います。誤解の無いように書いておきますが、オンラインが素晴らしいのではありません。オンラインでもオフラインでも関係ありません。実際私も本も読んで勉強しています。ただインターネットのおかげでお金さえ出せば、アメリカの優秀な人たちから学べる時代になったので、いちいち身の回りにいる自称専門家の話を聞く必要がなくなったのです。それだけ競争が激化するので、生半可な知識提供では生き残れないとは思います。


 ちなみに私はいくつかのオンライン講座を受けましたが、30万円でもめっちゃ安いと思うものもありましたし、「こんなもん、ぼったくりやんけ」と思ったものもあります。一つ見極める方法としてはまず有料コンテンツを買うか買わないかの前に無料で質の高い情報発信をしているかということと全額返金保証を付けているかどうかだと思います。


 さて、話を元に戻しましょう。年に数万円稼いでいた時期と月に100万円を初めて達成した時では本質的な違いはほとんどないということを書いたのですが、何が基本的に変わらないかと言うとブログを更新する頻度や質の高さです。これに関しては本当に何も変わらないです。一つ変わったのは、ブログとメルマガの両方を使うことになったことでしょう。そもそもの話をすると、現在の売り上げのほとんどすべてがメルマガからの売り上げです。


 たまにブログ1記事で大きく売り上げたこともありましたが、基本的にはメルマガからの売り上げです。これはなぜこうなるのということなのですが、「ブログで月に50万円を初めて稼いだ時に学んだこと」の中にも書いたのですが、セールスファネルの中で情報の受け手の熱意が違うからです。よく勘違いされることなのですが、オンライン販売において出来るだけ多くの人に見てもらうことはあまり重要ではないんです。では何が重要かと言うと、対象者をどんどん絞り込んでいくことです。対象者をどんどん絞り込んで、熱意の高い人にセールスレターを読んでもらう、もしくはセールスビデオレターを見てもらうということが非常に重要になります。ただ、このあたりのことは「ブログ月に50万円を初めて稼いだ時に学んだこと」の中に詳しく書いているので、今回は割愛させて頂きます。


 では、初めて月に100万円を達成した時に学んだ最も大きなことは何かというとオンライン販売は指数関数的に収入が増えていくというのは本当だったんだなということです。私がジョルダン・ベルフォート氏から商売のイロハを学んだときに「ゆっくりお金持ちになることは出来ない。短期間でしかお金持ちになれない」と言われていました。ただ、これが意味するところは投資などで今なら儲かりますよというものに手を出しなさいと言うことではありません。


 色々な商売のイロハを学び、自分の商売に応用し、1つテストする、そしてそのテストの結果を見て上手くいったら、また別のことを変えて1つテストする、上手くいかなかったら、同じことを今度は違うやり方でやってみてテストする、そうやって何度も何度もテストを繰り返して全体を整えていく、そうして最終的にカチッとはまるときがくる、そしてすべてがかみ合うと一夜にしてお金持ちになる、ただし、それは外見上一夜にしてお金持ちになったように見えるだけで水面下での膨大な学習と試行錯誤を繰り返してそれがかみ合った結果なんだということでした。


 私自身は別に全然お金持ちではないのですが、指数関数的な伸び方をしているなとは思っています。一番苦しかったのは、毎月安定して売り続けられるようになるまででした。たとえそれが月に10万円でも良いから売れるととにかく物事が回り続けます。何故かというと、何もないところから商品を作って、商品を販売し、そしてそれを毎月安定して続けられるところまでいっているからです。何が大変かと言うとその仕組みを作るまでが大変です。


 確かに月に50万円から100万円に増やすことも大変なのですが、0から5万円を作ることと比べるとはるかに楽です。それは何故かということですが、商品販売とは最終的にはナンバーズゲームだからです。ナンバーズゲーム(数の遊び)とは二つの視点から成り立ちます。


1つ目の視点は結局のところ数うちゃ当たるということです。2つ目は分母に対してどれだけの買い手を獲得することが出来るのかという変換率の方です。そうやって考えたときに、先ず第一ステップとして数うちゃ当たるだけの販売の仕組みが出来ているのかということが問題になります。数うちゃ当たるだけの販売の仕組みがなければ、何も始まりません。そして、これを作るのが大変なので、実は無収入からとにかく月に3万円でも良いから稼ぎ続けられる仕組みを作ることが大変なんです。


 では、次のステップの変換率の方ですが、これは何が大変かと言うと広告宣伝費に対する利益をどれだけ上げられるかというところです。こう書くと「なんだ結局ブログは関係ないじゃないか」と思われるかもしれませんが、そうではありません。実は広告宣伝費は無料のブログにかけるんです。


「無料のブログに広告をかける?とうとう頭でもおかしくなったのか?」


 こうお考えになるのも分かるのですが、ここでもう少し私の話にお付き合いください。そもそもブログを書き続けて商品が売れるようになるということは、ブログさえ読んでもらえれば商品が売れるということですよね?ここで問題になるのは、直接商品の広告を出すのと、無料のブログを出すのとどちらの方が最終的に売れる量は多いのかということです。これが変換率の問題です。


 私は直接商品の広告を出すよりも圧倒的に高い変換率を作ることが出来たので、以前よりも多くの広告宣伝費をかけることが出来ました。そして、いったんより多くの広告宣伝費をかけることが出来れば、加速度的に収入は増えていくのです。ただ、ここで何度も繰り返しになりますが、広告宣伝費を大きく上回るための変換率を先ずは作ることが大切です。そして、実はこの変換率を上げる一つのきっかけがあったんです。


 そのきっかけとはいくつかの要因が重なって、2週間くらいほぼノーセールが続いた時のことです。先ずこの時私は商品に対して直接広告をかけるという過ちを犯していました。ただ、こちらは大きくプラスにならなかったもののマイナスにはなっていませんでした。大きかったのはもう一つの過ちでした。もう一つの過ちは、効果のない広告宣伝費をかけ続けていたということです。


 詳細は割愛しますが、この時私は二種類の広告宣伝費をかけており、一種類はランナーズバイブルという500円の電子書籍にかけていました。こちらはトントンでした。そして、もう一種類は無料の電子書籍に広告宣伝費をかけていました。後者の宣伝広告は初めは大きな効果を発揮しました。しかしながら、次第に効果がなくなっていきました。それは何故か?きちんと売っていなかったからです。もう一度書きますが、この広告は無料のコンテンツに対する広告です。要するに、1円も払わずに無料で元プロランナーの知識が学べるコンテンツの広告だったのです。それにもかかわらず売れなかったんです。その理由は単純できちんと売っていなかったからです。


 要するに、無料だから売らなくても良いだろうとタカをくくっていた訳です。これが間違いでした。もしこれを有料の商品を売るのと同じように売っていて「実はお値段無料なんです!」とやれば反応はもっと良かったでしょう。無料で売れなければ、有料の商品は売れないというのがまず学んだ一つの教訓です。


 学んだもう1つの教訓は人は無料で有益な情報を与えてくれる人の言うことを聞くということです。私はこのままでは会社がつぶれると思い、どうせつぶれるなら、つぶれる前に有益な情報を出来るだけ多くの人に届けたいと思い、有料商品の一部を無料で公開しました。そのあたりから急に売り上げが伸びました。もちろん、1つ目の教訓も活かし、無料だからと言って「ハイ」と渡すようなことはせず、そのコンテンツにはどのような内容が含まれており、そのコンテンツを最後までみることのメリットもきちんと説明しました。セールスの基本はどこまで言ってもAlways Be Closing(つねにクロージングする)です。これは常に商品を売るという意味ではありません。常に次のステップに行くように誘導するという意味です。


 無料のコンテンツを最後まで読むように説得することで、こちらの力量を理解してもらえます。そして、一度こちらの力量を理解してもらえれば、この金額なら出しても良いなと思ってもらえるわけです。ちなみにこれは私が販売しているような学習コンテンツだけではありません。有形商品も同じです。その商品に対して、詳しく説明すればするほど、その商品についても理解が深まり、こちらの知識量や情熱も相手に伝わり、買うという決断をする確率が高まるのです。何度も言いますが、百発百中である必要はありません。セールスはナンバーズゲームです。


 私は暴利を取ることを勧めることはしませんが、価格が高いから売れないというのは一つの言い訳だとは思っています。何故なら、人は少々価格が高くても情熱的で、専門的知識のある人から買いたいからです。ここをクリアすることで私の場合は先ず変換率が上がりました。そして、変換率が上がったおかげで広告宣伝に回せるお金の量が増えました。この二つが相乗効果を発揮し、売り上げが飛躍的に伸びて初めて月に50万円を稼いだ僅か2か月後に100万円を達成しました。ただ、その前に全く売れなかった時期が2週間くらいあったのですが、今から思えばあれが好機になりました。常にスランプの中にチャンスは潜んでいるものです。


最後にもっと商品販売について学びたい方へ


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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役 池上秀志

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 2017年9月からブログを書き始め、サイトの収益化に苦戦する。サイトを立ち上げてから初めの約2年半はほぼ無収入。ウォールストリートで年に50億円稼いでいたセールスの天才ジョルダン・ベルフォートより直線説得法を学び、初めての月間20万円、30万円、40万円、50万円と記録を更新し続け、3回目の緊急事態中に自宅から一歩も出ずに月100万円を達成。

 

 現在はブログやユーチューブなどの無料コンテンツの利用者は月間10万人、オンラインと電話だけで、対面営業無しで年間数百人の新規顧客を開拓し続ける。好きなことを仕事にしたい人や顧客獲得に悩む経営者の悩みを解決し、サポートしています。

​ ジョルダン・ベルフォートの直線説得法認定コースを2021年4月2日に修了する。