実はリアルビジネスよりもネットビジネスの方が堅実な理由
- 池上秀志
- 2 日前
- 読了時間: 21分
突然ですが、あなたは情報空間と物理空間を完全に切り離して考えていませんか?
もう少し分かりやすく書きましょう。あなたはネット空間とリアル空間、オンラインとオフラインを完全に切り離して考えていませんか?
何故、私がこのテーマを扱おうと思ったのかと言いますと、特に年配の方に多いのですが、物販とディジタルコンテンツの販売を完全に切り離して考えていたり、オンラインでの集まりとオフラインでの集まりを完全に切り離して考え、物販はディジタルコンテンツよりも上、オフラインでの集まりはオンラインでの集まりより上と考えている方が多いからです。
しかし、本当にそうでしょうか?
本当にネット空間での集まりよりもリアルな集まりや出会いの方が上なのでしょうか?
本当にディジタルコンテンツに人は価値を感じにくく、目に見えるものだけに価値を感じるものなのでしょうか?
今回はこれをテーマにお話をさせて頂きます。
物理空間と情報空間
先ず初めに理解しておかなければならないことは、そもそも人間は物理空間と情報空間をはっきりと分けて考えることは出来ないということです。これはインターネットが登場するずっと前からそうなのです。
例えばですが、物理的には同じ木製バットであったとしても長嶋茂雄さんが使ったバットとごく普通の工場で大量生産された木製バットでは全然価値に違いを感じないでしょうか?
もちろん、中には長嶋茂雄って誰?という方もいらっしゃるでしょうけれども、少年時代にテレビにかじりつくようにして長嶋さんを応援されていた方であれば、非常に大きな価値を感ずるはずです。
さらに、そのバットが通算400号本塁打を記録したバットとか、現役最後の444号本塁打を放ったバットであるとなれば、なおさらその価値は上がるでしょう。
もう一例を挙げましょう。あなたはごく普通の会社員の方の講演会と落合博満さんの講演会とどちらに価値を感ずるでしょうか?
これも落合博満さんって誰?という方もいらっしゃると思いますが、そういう方は脳内でご自身の好きな実業家、芸能人、スポーツ選手、音楽家の方などに置き換えてください。
私が言いたいのは実際問題、人間は全ての人間に同じ価値を感ずる訳ではなく、Aという人に対してBという人の1万倍の価値を感ずるとかいうことは普通にある訳です。
しかし、残念ながら物理的には人間なんかほとんど違いはありません。遺伝子的にも99.9%同じですし、成人女性同士、成人男性同士を比べれば物理的には皆ほとんど同じと言って差し支えありません。
もっと言えば、孫正義さんも、堀江貴文さんも落合博満さんももうおっちゃんです。肉体的には、つまり物理的にはむしろ価値がないと言って差し支えがありません。もう三冠王を三度獲得されたときの落合さんではないのです。
それでも価値を感ずるのは何故なのか?
それは落合さんには三度の三冠王、中日ドラゴンズを率いて8年間で8回のAクラス、4回のリーグ優勝、そして中日ドラゴンズに53年ぶりに日本一をもたらしたという情報がくっついているからです。さらに言えば、それに関する様々な情報、つまり昔の思い出話とか、落合さんの選手としての経験、監督としての経験を通して、今の野球界をどのように分析するのかとか、そういうお話に価値がある訳ですが、そのお話だって情報です。
人はそもそもインターネットのあるなしに関わらず、物理的なものだけではなく、情報的なものに価値を感ずるということを理解してください。しかも、その情報は真実ですらある必要はありません。
我々が漫画やアニメや映画を楽しむとき、そこにあるのは壮大な嘘話です。しかし、それが面白い、つまり価値を感じずる訳です。
「嘘でも良いから○○と言ってくれ」というセリフを人生で一度は言ったり、聞いたりしたことがあると思いますが、映画や漫画やアニメはまさに嘘であることを分かった上で、「嘘でも良いから私を楽しませてくれ」というものです。
このように、人は情報にも充分価値を感ずる生き物であるし、それはインターネットの登場とは一切関係のない話なのです。寧ろ、人は情報に価値を感ずるからこそインターネットが普及したと言って良いでしょう。
先程は有名人の例を挙げましたが、もう一例くらい挙げておきましょう。あなたのご家族、ご両親、配偶者、お子様はそんなに特別な能力や実績を有する誰かでしょうか?
もちろん、中にはお父さんが落合博満という人だっているでしょうし、息子がイチロー選手という人もいるでしょうし、大谷翔平選手にだってご両親もいれば奥様もいらっしゃいます。
しかしながら、ほとんどの人の家族は普通の人です。ごく普通の人です。しかし、そのごく普通の人に対して特別な価値を感ずるのもまた普通のことではないでしょうか?
私の父親なんかすでにほとんど寝たきりで、こう言ってはなんですが、物理的にはほとんど価値がないと言っても過言ではありませんが、それでも自分の父親であるという一点の理由により、やはり私にとっては非常に大きな価値というものを感ずる訳です。
人間というのはそういう生き物なのです。
しかし、ここで誤解していただきたくないのは、だからといって情報が物理に対して優位に立つ訳ではなく、寧ろ物理が情報的な価値をもたらすのも普通のことであるということも理解してください。
どういうことかと言いますと、先ほど落合さんには非常に大きな情報的な価値があるということをお話させて頂きましたが、それは時速140㎞前後で飛んできて、それが横に曲がったり、縦に落ちたり、速かったり、遅かったりする小さな球を細長くて丸いバットで弾き返すということに関して、他の人よりも秀でていたからです。つまり、物理的に優れていたからこそ、情報的に優れた価値があるのです。
マラソンはそれを最も単純化したものの一つでしょう。裸に近い恰好で42.195㎞を走り、そして日本記録保持者ともなると、非常に多くの方からの尊敬を集め、有名になり、情報的にも価値を感じてもらえるようになります。しかし、その価値は乗り物や最小限の道具だけで42.195㎞を過去全ての日本人の中で一番速く走ったというところから来るのです。
また、フェラーリに価値があるのも、実際に時速300㎞近く出せて、実際にプロのレースで使われるくらいの高性能だからです。確かに、公道を時速300㎞で走ってはいけない、時速300㎞どころか最大でも時速100㎞くらいしか出せないことを考えると、情報的な価値ではあります。
しかし、その情報的な価値は実際にプロのレースで使われるほどの高性能に由来するものであることも理解しておく必要があります。
私が主張したいのは情報は物理に対して優位に立つということではなく、互いに等しい価値があるというか、物理的な価値が情報的な価値に繋がるので、この二つを分けて考えることは出来ないということです。
でも、最終的には重要なのは情報です。なぜならば、商売において重要なのは顧客の満足度だからです。そして、満足度とは快感の量と質、避けられた不快感の量と質によって決定づけられます。
結局リアルとネットはどのように考えられるべきか
さて、問題はここに戻ってくる訳です。いわゆる普通の商売、真っ当な商売とネットビジネスの関係性はどのように考えられるべきでしょうか?
繰り返しになりますが、必ずしもどちらが優位ということはありません。ただ、ネットビジネスの力を過小評価している人も多いのが現実であり、まだまだネットビジネスは邪道あるいは、いわゆる普通の商売、真っ当な商売に劣るものという認識が強いです。
ここでその関係性をおさらいしたいのですが、先ず情報と物理には決定的な差はないという事実から、ネットビジネスといわゆる真っ当な商売との間にも大きな差はないのです。つまり、提供できる価値という観点から考えたときにネットビジネスの方が提供できる価値が少ないということは決してないのです。
それからもう一つ言われることは、「会ったこともない人を信頼することはない」ということですが、これも本当にそうでしょうか?
私自身は過去5年間でのべ1万人以上のお客様をネットだけで開拓してきましたが、それはまた別問題として理論の方面から考えてみましょう。
確かに、人間は一度でも会ったことがある人を信頼する傾向にあります。そういう傾向にあることは否定しません。
しかしながら、本当にだからと言って一度でも会ったことがある人が絶対的に有利なのでしょうか?
実はそうではありません。なぜならば、人間は感情と論理の両方で生きているからです。感情面においては、実際に会ったことがある人に感情が強く動くというのは事実です。情が湧くと言えば良いでしょう。
しかし、実際に会った時に話すことはどんなことでしょうか?
相対性理論や量子力学やセールス、マーケティングの基礎理論やマクロ経済学や資本主義と社会主義の違いと利点と不利点について話し合うことがあるでしょうか?
我が家にも大学の先生がいますが、大学の先生と暮らしているからといって話題がいつも学術的という訳ではありません。国内外のマラソンのトップランナー達とともに一つ屋根の下で暮らしていたこともありますが、だからと言って四六時中マラソンの話をしていた訳ではありません。
むしろ、大半は雑談です。これが人間は普通なのです。直接会った時にするのは雑談や互いの近況なのです。これが人間という生き物なのです。
そうすると、意外とその人の頭の中身を知っているようで知らないということになるのです。
例えば、ある陸上競技の指導者の方ともう10年以上知り合いであるけれど、よく考えるとその人のトレーニング理論を一度も聞いたことがないというのはごく普通のことなのです。
商売をやる以上はその分野の専門家でなければ困ります。専門家としての知見が理論面における信頼につながっていくのです。
しかし、人は実際にあった時には雑談くらいしかしないのが普通なのです。これを考えると、実は日常的に専門家としての知見を発信していくのであれば、インターネットの方が適しているのです。
先ずそもそも人間は一回いわれただけで記憶できるような優れた脳みそは持ち合わせていません。ある程度の反復、つまり復習が必要になるのですが、この観点からもやはりインターネットの方が優れているのです。
ただし、くり返しになりますが、感情面においてはやはり直接会う方が強いです。直接会った方がなんとなく信頼できる気がするというのが人間の本能です。ただし、これはなんとなくそんな気がするだけであり、直接会ったことがあるか否かと信頼できるかどうかは全く別の問題なのです。
特に、その人の頭の中身、その人の知識や経験を知りたければ、インターネットの方が適しています。なぜならば、普通に会話していて自分の知識や経験を一方的に話し続ければ「自己中」の烙印を押されること必須だからです。普通は軽めの内容を交互に話すのが対面で会った時の会話の内容なのです。
また、インターネットの一つの強みは興味が集まる人を集めることが出来るということです。
昔はそれこそ、ある分野に興味のある人が集まるウェブサイトみたいなものがあり、皆そこに集まっていましたし、そのちょっとあとくらいに2ちゃんねるというのが出来て、サイト自体は2ちゃんねるで共通なんだけれど、ある分野に興味のある人だけが集まる場が2ちゃんねるの中に出来て、ある共通の話題がある人だけが集まって会話を楽しんでいました。
今はそれがSNSにとって代わられましたが、SNSもどういう仕組みかは知りませんが、アルゴリズムでマラソンに興味のある人にはマラソン関連の投稿がたくさん出てくるし、野球に興味のある人には野球関連の投稿がたくさん出てくるしということで、自然と興味のある人が集まる空間が醸成されているのも一つの強み、つまりマーケティングには適した道具だと言えます。
一方で、起業して多くの人が参加するのが異業種交流会や経営者交流会です。全否定はしませんが、はっきり言って費用対効果はめちゃくちゃ悪いです。確かに、会ったことがあると感情的に信頼されやすいのは事実ですが、だからと言って仕事にすぐにつながるかどうかは全くの別問題ですし、色々な人が雑多に集まっているだけなので、そこに集まっている人が自分の仕事に興味を持っている訳ではありません。
そして、ここからがおそらく最も重要なことなのですが、オフラインでの商売、いわゆる普通の商売は何をするにもとにかく金がかかります。本を印刷するにしても、チラシを印刷して送るにしても、会場を借りるにも、異業種交流会や経営者交流会に参加するにも、とにかく何をするにも金がかかります。何をするにも金がかかった挙句、見返りは決して大きくはありません。インターネットと同じかそれ以下です。
良いでしょうか?
あなたがイオンモールくらいの巨大なショッピングモールを作れるくらいのお金があるのであれば、私は何も言いません。
しかしながら、ごく普通の会社員や公務員の方が起業されるのであれば、やはりネット起業をおススメさせて頂きます。普通に起業したら数百万円は一瞬で消えます。そして、その数百万円で数百万円分の見返りがあるかどうかは分かりません。寧ろ、ネット起業と比して決して見返りが大きいとは言えないのです。
それなら、0円から、あるいは数万円でウェブサイトを設立して、ぱっぱっとなんでも始めてしまった方が良いです。小さく初めて大きく成長させる、この地道な考え方こそが起業では大切です。
どうでしょうか?
ネット起業のイメージが変わったでしょうか?
ネット起業と書くとなんとなく華々しく、一獲千金を狙うようなイメージがあるかもしれませんが、事実は逆で、お金がない人が細々とでも始められるものなのです。
また、リアル空間であれば、本にしろ、書籍にしろ、大ヒットしないとお金になりません。寧ろ、本一冊出版するのに200-300万円支払う人だっています。
一方で、インターネットであれば、電子書籍の販売であれば0円から始めて、2000円の書籍を月に200冊売れば、これで月収40万円です。月に200冊ということは年間2400冊、まあ売れない作家もいいところですが、売れない作家でもきちんと年収480万円という手堅くお金が稼げるのがインターネットの良いところなのです。
実は真っ当な商売の方が華やかでネットビジネスの方が堅実、この事実は知っておいて損はないでしょう。起業したいけど、起業が怖い、そんな人におススメなのがネット起業です。
それに、今の会社を急に辞める必要がないのもネット起業の良いところです。「副業禁止」の会社もあると思いますが、ネット起業は「副業禁止」の会社でも出来ます。だって、お金さえ稼がなければ良いんですから、先ずはウェブサイトを立ち上げ、無料で情報発信をして、マーケティングだけしておけば良いのです。それである物事に興味のある人を一定数集めることが出来れば、そろそろ起業しようかなっていう感じで起業すれば良いのです。
という訳で、今回の内容は以上です。参考になりましたら幸いです。
最後に本気で自分もネット起業をしてみたいという方にご案内です。副業でも専業でもどちらでも構いません。本日はインターネットでお金を稼ぐために必要なすべての知識を体系的かつ網羅的に学べるオンラインスクールをご紹介させて頂きたいのですが、その前にあなたの貴重なお時間を無駄にしないために本気で数百万円、数千万円、数億円のお金をインターネットで稼ぎたくて、そのためなら36万円、もしくは月々15000円を24回払いで支払っても良いという方のみ、このまま続きをお読みください。
さて、そんな本気でインターネットでお金を稼ぎたいという方に一つご質問です。あなたはインターネットでお金を稼いで何がしたいのでしょうか?
少し質問を変えましょう。あなたの理想の未来を今ここでご自身の胸に手を当てて考えてみてください。
何故、私がこの質問をさせて頂くのかと言いますと、私はあなたにインターネットでお金を稼ぐだけではなく、幸せになっていただきたいからです。世間的には、年収が一千万円、二千万円、三千万円、一億円になると成功者、幸せ者と普通は言います。
確かに、お金があった方が幸せになる確率が上がるのは間違いありません。これは確実です。
でも一方で、お金が幸せの絶対条件ではないのです。単純にインターネットでお金を稼ぎたいだけであれば、私はやり方をお伝えさせて頂くことが出来ますが、あなたの幸せを考えるのであれば、あなたの心の中に理想の人生、理想の生活というものがはっきりと思い描かれていなければなりません。
あなたの幸せな一日とはどのような一日でしょうか?
どんな一日であれば、あなたにとって幸せなのでしょうか?
これを考えてみてください。
改めてのご質問です。あなたの理想の未来は起業することで実現されますか?
実現されるのであれば、このまま続きをお読みください。起業してお金を稼ぐ方法だけで良いのであれば、そのくらいはお伝えさせて頂くことが出来ます。
さて、こちらのオンラインスクールの名前は起業家マスタープログラム、150日間であなたにインターネットでお金を稼ぐための必要な知識の全てをお伝えさせて頂きます。
150日が長いか短いかは人それぞれの価値観だと思いますが、私としましてはお忙しい中で勉強していただけるように1回あたりの動画を10分から30分に設定し、それを150本、一日一本メールでお届けさせて頂くように致しました。
ただし、どんどん先に進みたいという方はどんどんと先に進んで頂いて構いません。そのように設計しております。そんな起業家マスタープログラムでは商品の用意の仕方、セールス、マーケティング、心理学、具体的なサイトの設定の仕方を解説させて頂いております。
もっと具体的に言えば、以下の内容について解説をさせて頂いております。
第一章 直線説得法の基本要素
第二章 顕在意識下、潜在意識下のコミュニケーション
第三章 内部表現管理
第四章 声の口調・トーン
第五章 身体言語
第六章 プロスペクティング
第七章 ヴィジョン
第八章 セールススクリプト
第九章 コンフォートゾーン
第十章 ルーピングバック
第十一章 信念
第十二章 リピーターさんの作り方
第十三章 オンライン直線説得法
第十四章 コピーライティング
第十五章 プレゼン動画
第十六章 Email Sales
第十七章 SNS運用
第十八章 商品の作り方
聞きなれない言葉もあったかもしれませんが、ご安心下さい。聴きなれない言葉があるということはそれだけ世間一般にはインターネットでお金を稼ぐ為の情報が出回っていないということであり、あなたはその限られた人しか知り得ない有益な情報にアクセスするということなのですから。
インターネットでお金を稼ぐのは決して難しいことではありません。しかしながら、多くの人が難しいと思っています。なぜならば、インターネットでお金を稼いでいる方の大半が有名人や若者だからです。
芸能人、プロスポーツ選手、若くて面白いお兄ちゃん、若くてかわいいお姉ちゃん、こういった方々がお金を稼いでいるので、自分は無理だと思いがちです。そして、実際に同じ路線で行けば、かなり難しいでしょう。困難を極めます。
しかし、もっと地味にお金を稼いでいる人がいることを多くの人は知りません。ここで一つ考えていただきたいのですが、商売の本質、つまりお金を稼ぐことの本質とは何でしょうか?
これは抽象的に言えば、力の循環、エネルギーの循環、氣の循環によって生じます。具体的に言えば、そのお金に見合った価値のあるものとの交換によって生じます。
つまり、どういうことかと言うと、お金を稼ぎたければ相手に価値を提供すれば良いのです。もちろん、自分の価値を上げるためにテレビに出て、多くの人に自分の顔と名前を売るという方法もあるでしょう。これが芸能人やプロ野球選手です。
あるいは面白くてノリの良いお兄ちゃんになるというのでも良いでしょう。これがいわゆるユーチューバーです。
あるいは綺麗で可愛いお姉ちゃんでも構いません。これはユーチューバーやSNSインフルエンサーと呼ばれる人です。
でも、世の中の仕事の大半はもっと地味なものです。米を作ったり、玉ねぎを作ったり、コンビニやスーパーで商品を棚に並べたり、レジ打ちをしたり、雨漏りや水漏れを直したり、こういった地味な仕事で世の中は成り立っています。本来はインターネットでお金を稼ぐ場合においても、こういった地味で堅実な分野は存在可能なのです。
つまり、何が言いたいかと言いますと、目立たなくても良いから、相手にとって有益な情報、価値のある情報をインターネットで発信し続ければ必ずお金は稼げるということなのです。
ただし、そういった理念を持ちつつもやはり実際には小手先のテクニックと言いますか、技術的なものも身につけなければなりません。ですから、その技術についても徹底解説させて頂きます。
さて、改めてですが起業家マスターを受講してあなたが得られるメリットは、最短最速で効率良くインターネットでお金が稼げるようになるということです。そもそも論ですが、この世の大半の人はインターネットでお金が稼げるようになりません。つまり、死ぬまでかかっても達成できないのです。
一方で、あなたは1年以内にはお金が稼げるようになり、その金額は毎年指数関数的に増えていきます。
さて、これだけの内容が詰まった起業家マスタープログラムですが、たった36万円の投資で受講していただけます。この投資が将来0が1つか2つ、場合によっては3つついて返ってくることを考えると如何に安い投資であるかがお分かり頂けるかと思います。
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ですが、そのようなことにはならないでしょう。
他の受講生様の半分程度の成果でも絶対に絶対にご満足いただけるのですが、いかがですか?
ここまで言っても今すぐに決めきれない、もう少し考えたいという方へ
今すぐに決めきれない、悩んでしまう、そのお気持ちものすごく分かります。今は起業家マスタープログラムの受講生様として大成功されている方も、初めは皆さん悩んでおられました。ですので、お気持ちはもの凄く分かるのですが、その上で一つ質問させてください。
ここまでの話を聞いて起業家マスタープログラム良さそうだな、やってみようかなと思っていただいていますか?
もしも、思っていただけていない、ピンっと来ていないのであれば、おそらくあなたの為のオンラインスクールではないのだと思います。
一方で、少しでも良さそう、興味のあるという方、さすがですね!!と申し上げさせてください。実際に、起業家マスタープログラムを受講されてから多くの方が劇的に人生を変えておられます。
起業家マスタープログラムの真の長所は再現性の高さです。目次を見て頂いてもなんだか難しい言葉が並んでいるなと思われたかもしれませんが、誰がやってもうまくいくという再現性の高いやり方を導き出している一種の科学なのです。ですから、誰がやってもうまくいくように設計されている再現性の高さこそが、こちらのオンラインスクールの真の長所なのです。
また、今は劇的に人生を変えてこられた方も初めは悩んでおられたのですが、その悩みの一つはこれ、「よく考えたら池上秀志って誰?よく考えたら会ったこともないし、知らんぞ」です。
ですので、本日は改めて自己紹介させてください。私の名前は池上秀志(ひでゆき)、1993年12月27日に京都府亀岡市に生まれ、市立の亀岡小学校、亀岡中学校を卒業し、洛南高校、京都教育大学教育学部社会領域専攻を修了し、中学校と高校の社会の教員免許を取得しました。しかしながら、卒業後は教員にはならずにプロランナーになり、4年ほど走っておりましたが、スポンサー契約を失い、そのあとは「オンラインに存在するランナーの為の日本一の学び場」をスローガンにランナーさんの為のウェブサイトを立ち上げ、26歳で起業しました。
その後は年収50億円を達成した伝説の営業マンジョルダン・ベルフォート氏のオンラインスクールを修了するなどして勉強と実践を積み重ね、現在は同じようにインターネットでお金を稼ぎたい方の為の情報発信をさせて頂いております。
現在は社員も増え、副社長の深澤哲也、榮井悠佑らが同じようにインターネットだけでお金を稼ぎ、自由な生活を享受しております。あなたにも同じことが起こることを願っております。
さて、最後に一括で36万円の支払いは厳しいという方の為に分割払いのご案内をさせて頂きます。月々15000円の24回払いという分割払いプランをご用意させて頂いておりますので、もし良ければこちらをクリックして、問い合わせページに入り「起業家マスタープログラム24回払い希望」とご入力の上、送信してください。
実は学生さんにもお申し込んでいただいているプランで、多くの方から「あの時決断して本当に良かった!あの時勇気を出して一歩踏み出していなかったらと思うとぞっとする」と言っていただいております。
本日はその1%の勇気を出してください。そうしていただければ、絶対に後悔はさせないのですが、いかがですか?










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