top of page

たった5年間で月収10万円から月収300万円まであがった私が語るお金の意味

執筆者の写真: 池上秀志池上秀志

突然ですが、あなたはお金の意味や意義というものを考えたことがあるでしょうか?


 お金というものが自分にとってどういうものであるのかを考えたことがあるでしょうか?


 資本主義社会に生きる我々にとってはお金とはなんであるかを理解しないということは人生とは何かという問いの大きな部分を見失うことになります。


 また、起業をする上においてもお金儲けだけに囚われてしまうとなかなか幸せな人生を送ることは出来なくなります。私は起業のゴールは自分が幸せになること、あるいは自分と周囲の人が幸せになることだと思っていますから、起業を考える方やすでに起業された方には是非とも考えて頂きたいテーマです。


 今回は客観的なお金の意味合いを説明させて頂くと共に月収10万円から月収300万円へとわずか5年間の間に収入が増えた私の経験も交えながら、お金とは何かを考えて頂きたいと思います。


客観的に見た時のお金

 客観的に見た時のお金とは一体どのような役割を果たすのでしょうか?


 よく言われるのはお金がなかったら、我々はいまだに物々交換をせざるを得ないということです。そして、実際にその通りでしょう。


 では、物々交換で何か不都合があるのでしょうか?


 一番の不都合は物々交換あるいはあんたんところの子供に勉強教えるから、私の髪切ってのようにサービスを交換すると交渉が面倒くさくなります。それはお互いがその時に欲しいものと相手が欲しいものがなかなか一致しないからです。


 また、エアロバイク一台は米何キログラムに相当するのかと考えると、結構難しい問題になります。


 また、取引できる範囲が限定されてしまうという問題もあります。取引において重要なのは信頼です。例えばご近所さん同士とか親戚同士とか家族同士であれば、今度またお返しするから、今日はタダでうちの子供の勉強見てくれないかとかそういうことも出来ます。


 一方で、京都に住んでいる人が東京に遊びに行った時に、今度借りは返すから今日は俺の髪をタダで切ってくれないかといっても取引が成立する可能性はほぼ0でしょう。


 こういう時にお金という共通の価値観と信頼できるものを用意しておけば、交渉がスムーズに行きます。


 ただ、より便利であるというのとお金がないと生きていけないというのはまた別の話であって、私はお金がなくても物々交換やサービスの交換で人はちゃんと生きていけるだろうし、貨幣誕生前はそうやって生きていたはずですし、実際に戦後直後の食べ物が無かった時代には米は非常に強力な貨幣としての役割を果たしました。


 米さえあれば、綺麗な着物でも畳でもお酒でも女でも買えたそうです。


 中にはGHQの農地改革によって土地を無理やり取り上げられた地主さんが元々自分の土地で働いていた元小作人の方々から食べ物あげるから着物と交換してくれと言われたということもあったそうです。


 判官びいき的な考え方で言えば良いお話なのかもしれませんが、別に全ての地主の方々が不正を働いたり、あるいはいばりくさって小作人をこき使っていた訳ではないので、理不尽もいいところではあると思います。


 話は少しそれましたが、お金というのは取引を円滑にするための道具であるという役割があります。


 それから、お金の持つ機能において見落としてならないのは、お金で自由が買えるということです。お金がたくさんあるということは自由度が高いということです。京都から東京まで行くのに、夜行バスもあれば、昼の高速バスもあれば、普通電車を乗り継いでいくことも出来れば、新幹線に乗ることも出来れば、飛行機に乗ることも出来れば、タクシーで行くことも出来ます。お金があれば。


 お金が無ければ自然と選択肢は夜行バス、もしくはそもそも東京に行けないという話になります。


 宿だってお金があれば、文字通りどこでも選び放題です。どこでも好きなところに泊まれば良いのです。好きなホテルの好きな部屋に泊まれば良いのです。


 一方で、お金が無ければ選択肢は自動的に限られてきます。出来るだけ安いところを探して泊まるしかありません。


 結婚するにしたってお金があれば、自分と結婚したいという人の数は増えますが、お金が無ければ自分と結婚したいと言ってくれる人の数は減りますし、あまりにもお金がないとそもそも結婚が難しいです。


 また、仕事に関しても同じことが言えます。お金があれば、仕事は自由に選ぶことが出来ます。金を稼ぐためになんでも良いから仕事が必要という人に選択肢はありませんが、お金があれば何でも自分の好きな仕事をすれば良いのです。


 もちろん、プロ野球選手のように能力がないと出来ない仕事もあります。


 ですが、お花屋さんとかカフェとかはお金さえあれば誰でも出来ますし、こち亀の麗子や中川のようにめちゃくちゃお金持ちなのに敢えて警察官をやっているという人もいます。


 漫画の世界と言われればそれまでですが、「事実は小説よりも奇なり」で勉強のために知り合いの社長さんのところで無料で働かせてもらっているという人もいます。


 お金があるとは自由度が高いことであり、お金がないとは自由度が低いこと、この事実を認識して下さい。そうすると、お金が持つ機能として最後にもう一つ出てくるのが支配としての道具であるということです。


 本来は現代社会でも物々交換やサービスの交換は成り立つはずです。つまり、金銭を介しない取引は成立するはずです。


 ですが、実際には今の世の中はお金さえあれば大半のものが手に入る時代、逆にお金がないとなにも手に入らない時代になっています。お金がないと文字通り生きていくことは出来ません。


 こうなると、お金で人を支配することが可能になるのです。特に、貧困層には選択肢がありません。文字通り、お金の為には仕事を選んでいられないのです。


 今は削除されていますが、昔の国連の公式な文書の食料に関するところに「世界に貧困があるおかげで安い賃金で働いてくれる労働者がいて、我々は世界中から安価でおいしいものが食べられる」と書いてあったそうです。チョコレートなんかはその最たるものでしょう。


 ほんの100年前までは日本でも身売りなどがありましたが、貧困層に選択肢はなく、お金がある人はお金がない人を支配することが可能になります。


 そして、実はこれは貧困層だけではありません。ビッグモーター社の不正に関しても、不正に関与していた店長が多かったのは年収2000万円という高給であったこと、また現場の社員が不正を断れなかったのも他に職を探そうにも簡単には見つからないし、失業期間があると生活が不安定になるという構造があったからでしょう。


 年収1000万円とか2000万円とかを提示されてしまうと、なかなか断れなくなってしまうのが人間の性です。


 お金は支配の道具としての機能を持っているというのがこの世の真実なのです。このことは起業する際の個人の人生を考える上でも非常に大きな意味合いを持ちます。


 というのは起業をして生計を立てられるようになるまで、具体的には衣食住と事業を営むのに必要な経費を確保できるようになるまではどうしてもお金に支配される側面が強くなるからです。この段階ではなりふり構っていられないのが事実で、とにかくお金になることを探すべきです。


 ところが、このなりふり構わないというのが人間難しいもので、だいたい皆変な見栄を張ったり、変なプライドが邪魔をしたり、あるいは他の人はもっと楽にお金を稼いでいるのに自分は働いても働いても楽にならない、世の中おかしいなどと不平不満にわがままを言ったりしてしまうものです。


 この段階ではとにかくそんなことを言っている場合ではありません。


 ただ、この段階というのはレベルとしては非常に低いレベルであり、今の日本社会にこのレベルの人というのはほとんどいません。月収10万円時代の私ですら、食うや食わずということはなかったです。


 そもそも論ですが、米は1㎏500円程度、30㎏買ったって15000円、長い歴史の中で日本人は米に味噌汁と漬物がついた程度の食生活をずっとしていました。贅沢言わなければ食うに困ることはありません。


 そして、男の私に服などいりません。いまだに私が自分で買った服は普段着が二着、スーツが一着、あとは練習着も何着かは買いましたが、ほとんどは先輩方から頂いたお古を大切にずっと使わせて頂いております。


 月収10万円でも生きていくのに困るということはあまりないのです。


 じゃあ本当に困らないのかというと困りはしないかもしれませんが、いわゆる人並みの生活というのは出来ません。例えば、飲みに行ったり、外食をしたり、旅行に行ったり、あるいは勉強一つとっても本代が高くつくという段階です。勉強したくてもお金がないということがいつもでした。


 この段階においては起業をして自分の事業を持つということは物質的なものが(金銭的なものが)非常に大きな動機となります。スーパーに行って買いたいものがなんでも買えるということは非常に大きな喜びであり、行こうと思えばいつでもどこでも旅行にいけるというのは大きな喜びであり、買いたい本でもオンラインスクールでもなんでも買えるというのは非常に大きな喜びとなりました。


 世の中には色々な事業がありますが、物質的な喜びだけを追求するのであれば、極論どんな仕事をしても収入が上がれば幸せになれると思います。そして、手っ取り早くお金を稼ぎたいのであれば、起業一択です。公務員や会社員は給料が上がるのに時間がかかりすぎますし、上がっても大抵は月100万円程度が上限なので大した金額にはなりません。


 ただ、更に月収100万円、200万円、300万円となってくると、段々とそういった物質的な喜びというものは薄れてきます。これは人にもよると思いますが、直接的に物質的な喜びを追求するのであれば、意外とお金の使い道っていうのはないものです。


 金持ちが一晩で500万円使ったとかっていうような話も聞きますが、じゃあそれで月収10万円から月収30万円にあがった時の喜びを超えられるのかというと、私は無理な気がします。結局一番嬉しかったのは、ずっとやってみたかったけどお金がなかったからできなかったこと、例えばスーパーに行って値段を見ずに何でも欲しいものを買うとかその類のものです。


 その辺りの価値観は人それぞれではあるので、何とも言えませんが、物質的な喜びに関しては割と早い段階で頭打ちとなり、その後はそれを追い求め続けても求めれば求めるほど満たされない空虚な気持ちが残るだけであるような気がします。


 もちろん、初めは楽しいと思いますから、ある時期に遊ぶ人は思う存分遊んでみても良いと思います。


 問題はその後です。その後は何に喜びを求めるようになるかというと、実は仕事だと私は思っています。初めはお金を稼ぐために仕事をしていたのが、いつしか仕事のためにお金を稼ぐようにと目的の逆転現象が起こるはずです。これが起こらないとなかなか永続的な幸せというものは叶えられません。


 だからこそ、起業で大切なことは稼げるか稼げないかを基準に仕事を選ぶのではなく、自分が一生やりたいと思えるかどうかなのです。


 そして、実はそちらの方が収入も上がる可能性が高いです。理由は3つあります。


 先ず第一に、長期目線で物事を考えるようになるからです。短期で儲かれば良いということではなく、一生やっていくということまで考えて事業を考えていくので長期戦略で安定的に成長する案を思いつきやすいのです。だいたい、起業で上手くいかない人は短期的には上手くいく安易な道に進みがちです。


 しかしながら、それは真綿で自分の首を絞めるように長期的には苦しい道になっていくのです。


 第二に、モチベーションが違うからです。初期の頃は物質的な喜びがそのままモチベーションへと繋がっていきますが、その後というのはあまりお金がモチベーションになりません。


 また、物質的な喜びと精神的な喜びは決して相反するものではありません。物質的な喜びと精神的な喜びの両方がモチベーションになっている人は物質的な喜びだけがモチベーションになっている人よりも総じてモチベーションは高いです。


 やる気の高い人がより多くの成果を挙げるのは世の常です。


 また、商売に対する愛着というものがそのまま顧客を引き付ける原動力となります。私は不思議に思うのですが、車を生業とするビッグモーターの人は何故車を傷つけるというようなことが平気で出来たのでしょうか?


 車に対する愛情があれば、そんなことは出来るはずがないのです。しかしながら、これが自分の仕事に愛情を持たなかった人の末路と言えましょう。


 自分の仕事に対する愛着というのはそのまま顧客からの信頼に繋がりますから、上手くいく確率も高いのです。


 第三に、一生やり抜くという覚悟が決まれば、それに伴って知識、経験、技術、人間関係などが蓄積されていくからです。


 私は体育祭や音楽祭、文化祭などの学校行事が大嫌いでした。


 何故ならば、それらは所詮はその場限りのものだからです。その時感動しておしまい、別にそこで培った鍵盤ハーモニカの演奏技術がその後の私の人生で役立つ訳ではありません。


 人っていうのはそういうものです。これから自分はこれで飯食っていくんだ、これからは逃げられないんだと思うからこそ一生懸命になって努力をするものです。


 昔の歌にも「腕(かいな)を磨けば楽にもなるがおしゃれするのは楽じゃない」という歌詞がありますが、腕つまり技術というものを身につければ、その後の人生割と一生安泰です。


 逆に、知識でも経験でも技術でも良いからとにかく身につけて一人前になってしまわないと人生楽にはなりません。


 そうやって覚悟を決めるからこそ、知識も経験も技術も身につくし、同じ仕事を続けていれば、それが更に磨かれ続けていきます。だからこそ、一生できるくらいやりがいのある仕事や好きな仕事を見つけた方が結局は楽になるし楽しくなるのです。


 人間関係も同様です。その場限りだと思うからこそ、なかなか目の前の人を大切に出来ないし、だから自分も相手から大切にされないのです。


 逆に、切っても切れない腐れ縁だと思えば大切にしようとも思うし、そうすると向こうからも信頼されます。つまり、永続的な顧客が獲得できるので商売も安定します。


 ちなみに、起業して成功する人は女性よりも男性の方が多いです。中にはその理由に性欲を挙げる人もいます。確かに、男性の場合はお金があればモテるようになるという事実もありますし、生物学的にも一妻多夫が困難であるのに対し、一夫多妻はお金さえあれば容易であります。


 ですから、事実としてそれはあるでしょう。

 

 ただ、もう一つの側面に目を向ければ、趣味でもなんでも一つの物事にハマるのは男性だからというのが多いのではないでしょうか。


 料理でも音楽でもモノづくりでもスポーツでも、一つの物事にどっぷりとハマって没頭して、そこで自分を磨いていくことに喜びを感じるのはだいたい男性です。


 女性はというと「専業主婦」が憧れの職業の一つですから、そこの違いは大きいように思います。


 そういう意味では女性でも、働くことに精神的な喜びを見出すことが出来るようになると成功する確率はグッと高くなるでしょう。


 改めて、本記事のテーマであるお金が持つ意味ということについて考えていきますと、月収50万円くらいまではありとあらゆる意味合いにおいてお金が生活に直結していきます。この段階においては、お金を稼ぐということそのものが非常に大きなモチベーションになりますし、逆にお金がないから出来ないことというのがたくさんあります。


 月収100万円を超えるあたりから、お金よりも時間の方が大切になってきだします。つまり、やりたいことをやるということに重点が置かれるようになってきます。


 ちなみにですが、1時間1万円という価格でコンサルをやる場合、月収50万円くらいの段階だと是非是非申し込んでくださいという感覚なのですが、月収100万円を超えてくると、自分が喜んでというよりは1時間1万円払ってまで受けたいと言って頂けるのであれば、是非お受けさせて頂きましょうという感じになります。要は自分が嬉しいというよりは、相手がそこまで言って下さるのであればという感じです。


 それでもその人数が増えてくると、更に人数を絞らざるを得なくなるので、価格を上げざるを得なくなります。今は1時間15000円でお受けさせて頂いておりますが、自分が儲かるから嬉しいという感覚は一切ないです。ただ、そこまで求めて頂けるのであれば、喜んでお受けさせて頂きますという感覚に変わっていきます。


 要するに、このあたりからお金というものの価値が相対的になくなっていくのです。


 じゃあ、金銭欲が0になって仙人のように暮らしているのかといいますと、全然そんなことはないです。お金があったらあったであれもやりたい、これもやりたいと思っています。


 また、お役に立てるのであれば精神的な喜びが得られるので1時間15000円でもお受けしましょうという感覚ですが、仮に向こうが上から目線で罵詈雑言ばかり浴びせてくるようなコンサルでも1時間100万円ならお受けします。


 このように金銭欲が完全に0になる訳ではないのです。


 ただ、金銭欲の方向性も高級車を買いたいとか高給な腕時計を身につけたいというよりは、人を雇いたいという方向性になっていっています。


 つまりは、こんな人と組んだら面白いことが出来るんじゃないかとか、お客様がもっと喜んで下さるんじゃないかとか、あるいは私は教育に興味がありますから、自分の教育論を元にまた成功事例を増やせばより多くの人が感化されて、自己実現をして下さるんじゃないかとか、結局は仕事のためにお金を使う、やっぱり仕事そのものが喜びになっていく方向性にはなっています。


 先述の例で言えば、1時間罵詈雑言を浴びせられても100万円貰えるのであれば、またそれを仕事に使えるからその1時間は我慢してみようというような感覚です。


 お金の相対的な価値は収入が増えれば増えるほど減ります。そうすると、仕事そのものに喜びを感じられるようにならないと本当に幸せになるのは難しいと思います。


 最後にですが、このように考えていくと私は起業をおススメしてはいますが、現在の仕事で精神的な喜びが得られているのであれば、私は起業する必要はないと思います。物質的な喜びを得るために起業するというのも一手ではあるのですが、最終的には精神的な喜びへと回帰されていくので、別にどちらでも良いと思います。


 私は物質的な喜びを否定している訳ではなく、それはそれで楽しいです。そりゃ、なんでもほしいものが買えた方が幸せに決まっています。


 ただ、起業するのであれば必ず自分に精神的な喜びをもたらしてくれる仕事を選ぶべきであり、考え方としてはやりたいことを仕事にするために起業するという考え方をした方が良いです。


 では、もっと具体的にやりたいことを仕事にするためにはどうすれば良いのでしょうか?


 それは拙著『情熱を金に変えろ』(3000円)の中で理論から実践まで体系的かつ網羅的に解説させて頂いております。実は現在原稿データをPDFファイルにて無料でプレゼントさせて頂いておりますので、お受け取りになられたい方は今すぐこちらをクリックしてお申込み下さい。

 
 
 

Comments


筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役 池上秀志

IMG_0392.JPG

 2017年9月からブログを書き始め、サイトの収益化に苦戦する。サイトを立ち上げてから初めの約2年半はほぼ無収入。ウォールストリートで年に50億円稼いでいたセールスの天才ジョルダン・ベルフォートより直線説得法を学び、初めての月間20万円、30万円、40万円、50万円と記録を更新し続け、3回目の緊急事態中に自宅から一歩も出ずに月100万円を達成。

 

 現在はブログやユーチューブなどの無料コンテンツの利用者は月間10万人、オンラインと電話だけで、対面営業無しで年間数百人の新規顧客を開拓し続け、年収3000万円。好きなことを仕事にしたい人や顧客獲得に悩む経営者の悩みを解決し、サポートしています。

​ ジョルダン・ベルフォートの直線説得法認定コースを2021年4月2日に修了する。

お問い合わせ

送信ありがとうございました

© 2020 直線説得法マスター by ウェルビーイング株式会社

bottom of page