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執筆者の写真池上秀志

起業の利点はお金ではなく時間にある理由

更新日:2023年3月15日

 突然ですが、本日は皆様に起業の本当のメリットをお伝えさせて頂きたいと思います。これを知ると今後の人生や人生観が変わるかもしれません。


 先ず初めにあなたに聞いてみたいのですが、社長と言えばどんなイメージですか?


 めちゃくちゃ勝手なイメージで恐縮ですが、ダブルのスーツに中年以降の男性、太ったお腹に外車にのったり、スポーツカーに乗ったり、運転手に運転させたりして、大きな家に住み、家に帰ったらソファに座ってワイングラスでお酒を飲みながらお酒を飲むというのが私のイメージです。


 だって、今まで読んだ漫画とかに出てくる社長さんってだいたいそんな感じですもん(笑)


 あの名探偵コナンに出てくる社長さんもだいたいそんな感じですし、ゴルゴ13に出てくる社長さんはもっと規模が大きくなり、プライベートジェットにのったり、お城のような家に住んでいます。


 そういう人も実際にいらっしゃいますし、それはそれで羨ましいなとは思います。


 何が言いたいかと言うと起業のメリットはお金持ちになれることというのは事実の一端であることは間違いないし、実際にお金持ちの9割はビジネスオーナーです。


 お金持ちというのは経済学できちんと定義が決まっています。経済学上の富裕層というのは、その国でトップ1%の収入を持っているか、トップ1%の資産を保有しているかのどちらかです。


 年収の話で言えば、日本で言えば年収2000万円くらいです。年収2000万円超えている人のほとんどはビジネスオーナーです。ここにはプロ野球選手も含まれます。彼らは個人事業主ですから。


 では、富裕層に入れば幸せになれるのでしょうか?


 答えはイエスであり、ノーでもあります。


 お金がない人よりもお金がある人の方が幸せな人生を送る可能性が高いことは間違いないでしょう。欲しいものが買えないより買える方が良いし、旅行に行けないよりいける方が良いし、習い事をするにしてもお金がある方がないよりも選択肢が多いし、お金がある方がモテるし、ないよりもあった方が良いに決まっています。


 では、お金があればあるほど幸せになれるのでしょうか。


 実は行動経済学的にはそうではありません。実はある研究では、年収800万円を超えると主観的な幸福度と収入の間に有意な関係性が見られなくなることが分かりました。結局のところ、幸福とはその人の心ひとつの置き所です。


 もう少し詳しく見ていくと、800万円を超えると有意に関係性がなくなりますが、幸福度が下がる訳ではありません。別にお金をたくさん持っているから有意に不幸せになる訳ではありません。このことからもお金はあればあるほど良いことは分かります。


 そして、800万円の下を見ていくと、年収が低ければ低いほどお金と幸福度の関係性が大きくなっていきます。つまり、800万円より下は収入が下がれば下がるほどお金が大きな意味を持つということです。


 私は今のウェルビーイング株式会社を立ち上げる前はプロランナーとして年収200万円以下の生活を4年くらいしていました。年収200万円を超えたことはなかったです。大学時代は家賃や水道光熱費は親が出してくれていましたが、それ以外は食費や教科書代含めて月5万円で生活していました。


 プロになって毎月10万円もらえるようになって、でも家賃自分で払うようになって生活は大学時代と変わらないかなという感じでした。別にそれでも幸せでしたけど、今より1万円の価値がはるかに大きかったのは事実です。


 やっぱりお金がなければないほど、お金がないが故の制限が色々と出てくる訳で、お金がないが故の苦労というのはたくさんありました。もしも、月に5万円でも収入が増えれば幸福度はもっと大きくなったでしょう。


 一方で、今は月に100万円くらいのお金が出たり入ったりしているので、多分月に5万円収入が増えても気づかないです。そのくらい、お金と幸福度の関係性は低くなっています。ですから、年収が低ければ低いほどお金が幸福度に与える影響がより大きくなるのは事実です。


 ただ、お金はそれ以上の大きな意味を持ちません。


 繰り返しになりますが、年収1億円の人が年収1000万円の人の方が幸せであることを有意に示せません。


 しかも、年収800万円までは収入が増えれば増えるほど幸せになるというのも、それはあくまでも統計上の話であって、年収800万円でも年収400万円よりも幸福度の低い人はいます。


 では、幸せは何が決めるのでしょうか。


 元も子もない話を言えば、それは自分の心が決めるものです。ただ、それを言い出したらちょっとずるいし、宗教みたいになってしまうので、研究結果をあたってみましょう。


 あらゆる国の人が様々な項目において人生の優先順位をつけたり、幸せを感じる時間を答えてもらうという調査をしたところ、せんじ詰めれば、好きなことをしている時間と好きな人と過ごしている時間が大きな要素を占めていることが分かりました。


 めちゃくちゃ単純なんですけど、これって忘れがちなんですよね。


 私もケニアで数か月生活したことありますし、友人に年単位でパラグアイで生活している人もいます。共通して持っている意見は、「あいつら金もないのに幸せそうやった」ということです。そして、更に共通して言えることは「友人たちや家族と過ごしている時間が長かった」ということです。



 それより詳しいことはパラグアイの方は分かりませんが、ケニアに関して言えば農業に従事している人、ランニングを生業にしている人、雑貨屋さんや食料売りなど日用品を売って日銭を稼いでいる人が多かったということです。



 いわゆるサラリーマンや公務員というのがあまりいないんです。だから、ある程度融通が利くし、雑貨屋さんなどをやっていると来るのは近所の人たちです。近所付き合いが煩わしいと感じる人も多いと思いますし、私もそのうちの一人ですが、それはご近所さんが友達ではないからです。


 友達が近所に住んでいると考えればもっと楽しくなります。ケニアでは実際にそういう状態なので、割とのんきに好きなことをしたり、好きな人と過ごしている時間が長くなります。ちなみに、これはケニアの中でもイテンという田舎町かつランニングのメッカの地での話です。


 人口4000人の町にランナーが1000人くらいいて、成人男性はほとんどランナーという状況でした。当然、個人事業主たちです。とは言え、いくつものトレーニンググループが存在し、グループで練習し、近所に住む場合は一緒にご飯を食べることも多かったです。繰り返しになりますが、彼らの苦労も知っているので、お金がなくても幸せになれるとは言わないです。


 ただ、実はお金よりも重要なのは自由な時間なんです。特にオンライン起業すると、インターネット環境さえあればいつでもどこでも仕事が出来るので、自由度が格段に高まります。実はこれが一番のメリットです。


 お金っていうのはもってる人は私の100倍、1000倍、1万倍とけた違いのお金を持っていますが、そんな人でも一日は二十四時間ですし、平均寿命もあまり変わりません。昔の中国皇帝や徳川家康が不老不死を求めたのも使いきれないくらいの金と権力があっても手に入らず、喉から手が出るほど欲しかったのが不老不死だったからかもしれません。


 だから、この限られた人生の出来るだけ多くを好きなことをしたり、好きな人と過ごすことが出来る方が実はお金をたくさん稼げるよりも得なのです。


 実際に私も先日急にドイツからプロランナー時代の元チームメイトが京都に来ることになり、一緒に時を過ごすことが出来ました。彼は今ドイツで2番目くらいに速いマラソンランナーで、東京マラソンで2時間11分30秒で走った後、しばらく日本に滞在して色々な都市をめぐっていたのです。


 なんでもドイツではドイツ語吹き替えでコナンやポケモンをやっており、6歳くらいからずっと日本に親しみを感じていたそうです。私も京都をすこしだけ案内して、鴨川沿いを一緒に走り素敵なひと時を過ごすことが出来ました。これも融通がきけばこそです。



 ただ、この方向性で物事を考えていくともう一つの壁に突き当たります。それはじゃあ、労働時間をなるべく減らそうという考え方になっていくことです。要は労働=悪とまでは言いませんが、労働=義務とか労働=やりたくないものという考え方が強くなっていく訳です。


 そうすると、不労所得を稼ごうとか、一日5分で誰でも簡単に出来る副業とかそういう実体のない詐欺的商品に手を出してしまうことになってしまうのです。そして、仮に成功した後でも、週に4時間労働で生計を立てられる人などほぼいません。確かに、一般のサラリーマンの方からすれば週に4日1日6時間労働で月に30万円稼げればそれだけでも夢のような生活だと思います。


 スイスがこれを実験的に取り入れていました。上手くいったかどうかは知りません。


 いずれにしても仕事というのは人生の多くを占めるものですし、この時間が義務になったり、やりたくないものになってしまったら、幸福度は下がってしまいます。


 脳や神経が疲労することは皆さまもご存知だと思います。脳が疲労しないなら、座業従事者の人は仕事しても疲れないことになります。


 ですが、実際には座業従事者でも疲れることは皆さまご存知だと思います。肉体労働者の方も勉強はしたことがあるでしょう。勉強して疲れるのは脳や神経が疲労するからです。


 ところが、中には長時間勉強し続けられる人や長時間執筆活動が可能である人もいます。おそらく私もそれのマイルドなバージョンです。本物の研究者のように狂ったように研究し続けられる訳ではありませんが、割と本を読んだり勉強し続けられる方です。


その理由は好きだからです。


 実は脳の疲労を取るのに手っ取り早いのは好きなことをするか、好きな人と過ごすことです。料理が好きな人は料理をする、コナン君が好きな人はコナン君を観る、あるいは夫婦で、恋人と夜景の綺麗なレストランに行ってひと時を過ごす、こうすることで脳の疲労がとれるのです。


 ということは、自分の好きなことを仕事にすれば、基本的に脳の疲労がとれるのです。そうはいっても長時間仕事をし続ければどこで疲労は来ると思いますが、基本的には脳に負荷をかけながらも脳の負荷を取り除いているので究極のエコシステムが完成します。


 更に、好きなことをやっているので、毎日が楽しくなります。


 実は私が今書いているこの文章も3日間くらい頭の中でワクワクしながらずっと考えていた内容です。だから、書いている今も楽しいです。あくまでも仕事ですから独りよがりの文章ではいけませんが、楽しいのは事実です。


 こうなってくると強いです。


 そして、実はこのことは起業とも相性が良いのです。特にオンラインマーケティングと相性が良いです。


 何故ならば、継続が大切だからです。特にYouTubeなんかがそうですが、利用している分母が多いので自分のチャンネルが認知されるまでに時間がかかります。そりゃオフラインで有名な人だったら別ですよ。今なら大谷翔平君とかであれば、一瞬で視聴者もチャンネル登録者も増えると思います。


 でも、一般人はどれだけ良いことを言っていたとしても視聴者が増えるまでに時間がかかります。それを理解する必要があります。そして、その成果が出ない間も同じテンションで、同じ気持ちで、明るく朗らかに続けられない人が成功する可能性は低いです。


 人は陽気な人に惹かれます。陽気というのは面白い人という意味ではありません。明るくて、元気で、前向きな人の所に人は集まります。昔の言葉で言うところの「陽気の発するところ金石また透る」です。


 言うまでもなく、YouTubeだけではなく、商談でも、講習会でも、商品説明会でも、イベントでもなんでも良いのですが、陰気臭くてやる気の無さそうな人の所に人は集まりません。人が集まったり、儲かる時だけ元気で、儲からなくなったり人が集まらなくなると急にしぼんでしまうような人は尊敬されません。


 どんな時でも一貫性があって、自分の仕事に誇りを持ち、自分の仕事を愛し、いつも元気な人の所に人は集まります。これらの障壁を乗り越えるには好きだというのが一番のモチベーションになります。


 あと実は好きな人の方が専門性を身につけるのも速いです。これまでの人生の中で好きと才能の間で悩んでいた人も多いと思います。部活動を見ていても、そんなに一生懸命やっていないのに結果が出る人もいれば、一生懸命やって強い気持ちを持っていても結果が出せない人もいるという現実を見てきたと思います。


 ですが、ここで良いお知らせです。


 長期で見れば、やはり強い気持ちをもって継続している人の方が知識も技術もついていくものです。


 また目の付け所が変わってきます。所詮、仕事でやっている人は必要な知識を頭で覚えているだけです。ですが、好きでやっている人はそこに心か体、もしくはその両方があります。


 例えばですが、ランニングシューズに関して言えば、そのシューズで実際に何百キロと走った人と知識を頭に入れているだけの人との間で大きな差が出ます。


 たまに私が約3万人出走する大阪マラソンの日本人トップとも知らずに、ランニングシューズについて講釈たれる販売員さんがいらっしゃいますが、もうバレバレです。別に走力低くても自分で何百キロって履いて走った人はやっぱり分かります。


 アニメとかでもそうじゃないでしょうか。本当に好きな人と好きな人が喋ればお互い通ずるものがあるし、詳しいフリをして会話に入ってきた人がいたら一瞬でバレますよね。


 なかなか好きに勝てる人っていないんですよ。


 更に時代が追い風を吹かせているのは価値観の多様化です。人間なんて皆大きくは変わりません。やっぱり、基本は衣食住なんです。だから、経済発展していない国ほど主要な産業に限りがあります。


 つまり、衣食住が産業の中心になり、娯楽にまで手を回す余裕がないのです。プロスポーツの大半は先進国にあり、オリンピックでは先進国のメダルの獲得数が圧倒的に多いのもこれが理由です。


 日本だって農業基本法が制定されたのは1969年です。農業基本法というのはそれぞれの土地の気候に適したものを作りましょうと政府が方針を示したものです。


 逆の言い方をすれば、それ以前はとにかく腹が減らないように米を作りましょうというのが農業の中心だったんです。その為、今でも米どころは本来米作に適していない新潟、秋田、北海道、山形などの雪国です。これは戦後、土地が余っていたこれらの地域で無理やり米を作ったからです。


 電化製品も同じです。電気洗濯機、電気冷蔵庫、カラーテレビ、車、エアコンなどなど人々の暮らしに関係があるものが次々と出てくるとそれが主要な産業になりました。


 こういう時代は多数の娯楽が生まれる余地がありませんから、相撲、野球、プロレス、大衆音楽、大衆映画といったものを日本人の大半が楽しんだわけです。


 ところが、現在はもはや日本人に共通の娯楽とか日本人に共通の目玉商品というのはありません。もう腹も膨れるし、電化製品も車も持ってるし、娯楽も選びきれないくらいあります。


 こうなってくると、実は重要になってくるのは広く浅くではなく、深く狭く知っていることです。ある意味ではこれからの時代は常識がないというのも一つの武器になるように思いますし、少なくとも起業するなら常識的であるよりもちょっとイカレテルくらいのレベルで一つの物事に偏っていてちょうど良いくらいです。


 そのくらい好きっていうのがお金になるし、逆に生半可な好きでは相手にされない時代です。


 くり返しになりますが、今はインターネットがそれを後押ししてくれています。どんなマイナーな趣味やものでも、日本全国には同じ趣味をもつものや同じものが好きな人がたくさんいます。そして、そういった人とインターネットで繋がれます。


 家族にも理解されない、友人にも理解されない、でもインターネット上には理解してくれる人がいる、その代わりその人たちから尊敬されるレベルで知識や経験や技術を持っていないとお金にはならないです。ランニングのような人気の趣味でも、この法則はなり立ちます。


 私の家族で走っているのは妹だけで、その妹ももうほとんど走っていません。近所で走っていたのは私と妹だけです。私の中学校の同級生の中で高校卒業以降も競技を続けたのは私だけです。必然的に分かり合えるものはありません。でも、インターネット上には分かり合える人がいる、そんな現象が起きています。


 それならば、好きなことに磨きをかけて仕事にしてしまった方が、自由も手に入るし、幸福度も手に入るし、要するにウェルビーイングが実現されます。


 最後に聞いてみたいのですが、あなたは狂ってしまうレベルで好きなものはありますでしょうか。


 スポーツ、漫画、アニメ、お酒、車、日本刀、パソコン、文章を書くこと、人に教えること、電化製品、旅行、プロ野球、なんでも構いません。なんでも構わないので、とても好きなことやものがある人にお知らせです。


 自分には狂ってしまうほど好きなことがある、池上の言っていることも分かる、でも、やっぱりお金にはならない、そう思っていませんか。


 私もそう思っていましたが、そうでもないですよ。結構情熱を金に換える方法はあるものです。もし良かったら、私もアイディアを出させて頂きますので、無料メール相談してみませんか。


 但し、条件は狂ってしまうほど好きなものがある人だけです。生半可な好きではダメです。せめて、無作為に集めた日本人1万人の中でトップを取るレベルの人です。分野にもよりますけど、1万人に1人って結構レベル低いですよ。1万人に1人ってことは日本に12000人いる計算になりますからね。


 お酒とかでも毎日飲む人は結構いますけど、でも100種類以上銘柄知ってて実際に色々飲んでる人なんてそんないませんからね。


 そもそもお酒を飲まない人も含めて1万人に1人のレベルです。


 車好きっていう人もいますけど、果たしてそんな何種類も知ってる人が何人いるか。


 私はゴルゴ13が好きで、コンビニで買おうと思っても最新刊以外は初めて読む話が全部ということは先ずありません。3話くらい挿入されていてもだいたい2話か3話はすでに読んでいます。全部は読んでいないですし、話の詳細まで覚えてるかどうか・・・


 それでも多分1万人に1人には入ると思います。世の中の人の大半がゴルゴ13を読んだこともないんですから。


 まあ、あなたの好きな分野のことはあなたの方が詳しいと思うので、自分が好きな分野で1万人に1人に入るレベルで好きかどうかはご自身で判断して下さい。


 1万人に1人に入るレベルで好きだけど、情熱をお金に換える方法が思いつきませんという方はこちらをクリックして、是非問い合わせフォームよりあなたが好きなものを教えてください。


追伸

 そんな昭和みたいに熱く何かを語るなんてバカバカしいし、何か一つの物事に打ち込んで月に30万円しか稼げないなんてバカバカしいという方は、とりあえず「誰でも簡単一日30分の作業で月100万円」みたいな広告をクリックしてその先に進んでみてください。実際に誰でも簡単1日30分の作業で初月から、いやせめて半年後でもいいから月20万円稼げるようになったら、おめでとうございますと申し上げます。

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役 池上秀志

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 2017年9月からブログを書き始め、サイトの収益化に苦戦する。サイトを立ち上げてから初めの約2年半はほぼ無収入。ウォールストリートで年に50億円稼いでいたセールスの天才ジョルダン・ベルフォートより直線説得法を学び、初めての月間20万円、30万円、40万円、50万円と記録を更新し続け、3回目の緊急事態中に自宅から一歩も出ずに月100万円を達成。

 

 現在はブログやユーチューブなどの無料コンテンツの利用者は月間10万人、オンラインと電話だけで、対面営業無しで年間数百人の新規顧客を開拓し続ける。好きなことを仕事にしたい人や顧客獲得に悩む経営者の悩みを解決し、サポートしています。

​ ジョルダン・ベルフォートの直線説得法認定コースを2021年4月2日に修了する。

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