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執筆者の写真池上秀志

売れるセールスレターを書く7つのポイント

更新日:5月4日

 突然ですが、あなたは売れるセールスレターを書く自信があるでしょうか?

 

 言葉を変えてみると、あなたは言葉だけで自分の商品やサービスを売ることが出来るでしょうか?

 

 ケニア人にこの問いを投げかけたら大半のケニア人は必ず「そんなもの商品を見せれば分かるじゃないか。商品を見せて価格を言えば、それでちゃんと分かるじゃないか」と言います。もしかしたら、あなたもそう思われるかもしれません。


 しかしながら、世の中見せたら分かるものばかりではないのです。例えば、同じ茶碗でも1個100円のものから10万円とか100万円するようなものまであります。こういったお茶碗は100円で売られているお茶碗と何が違うのでしょうか?

 説明されなければ分からないのではないですか。

 

 あるいは、パソコン。ノートパソコンはノートパソコンなのに、どうして1個50万円もするようなものから1個3万円のものがあるのでしょうか?

 説明されなければ分からないではないですか。

 

 あるいは世の中には様々な無形のサービスが存在します。私が販売するオンラインスクールもそのうちの一つです。ウェルビーイングオンラインスクールと言われても全く分からないではありませんか。それをきちんと言葉で説明するのがセールスパーソンの仕事です。

 

 私自身もそれを自身で実行し、毎月200万円前後稼いでいます。

 

 また、こうも考えてみて下さい。確かに、その場で実物を見せた方が早いのかもしれません。その場で自分の口から一対一で説明した方が早いのかもしれません。しかしながら、それを誰がするのでしょうか?

 

 あなたがそれをきちんとするのでしょうか?

 

 一対一は一対一でしかないのです。一度に大勢の人を相手にすることは出来ません。このやり方では単価を上げないと商売が成立しないのです。つまり、余計な価格がどうしても上乗せされてしまうということです。価格が上乗せされてしまうとあなたも販売が困難になりますし、当然お客様も喜びません。つまり、誰も喜ばないのです。

 

 このように言うと「それならお客様に来店してもらえば良いじゃないか」と思われるかもしれません。それならば、ここで一つ質問させて頂きたいのですが、どうやってお客様に来店してもうらのでしょうか?

 

 そもそも論ですが、私はほとんどお店に行くことなどありません。毎日忙しい日々を送っているので、いちいちお店までいっている暇などそうそうありません。あなたもそうではないでしょうか?

 

 そんな中で来店してもらおうと思えば、それなりの決断をさせる必要があります。その決断をさせるのがセールスレター、つまり言葉なのです。あなたのことを知ってもらい、わざわざ来店しても良いと思わせるのが言葉の力なのです。この言葉に力をやどせるかどうかが、あなたの腕の見せ所なのです。

 

 このように書くと、あなたはまたもや反論をされるかもしれません。

 

「いやいや、今は動画の時代で今時文章なんて時代遅れでしょう」と

 

 そう思われるお気持ちもとても分かります。実際に、多くの方がそう思われています。しかし、この時代でも一番反応が取れるのは長文の文章であるというのをご存知でしょうか?

 

 少なくともこれまで通算のべ約5000人のお客様をインターネットで獲得してきた私の経験上はそうですし、他の起業家さん達も成功している方々はそうおっしゃいます。「文章は反応が取れない」とか「今は動画の時代。動画が一番売れる」とか「アニメとか漫画にすると売れる」とか言っている人は全員セールスレターの書き方が分からない人です。

 

 では、セールスレターはどうすれば上手く書けるのでしょうか?

 

 売れるセールスレターを書くには7つのポイントがありますので、その7つのポイントを以下に紹介させて頂きます。

 

売れるセールスレターの一つ目のポイント:興味・関心を引きつける見出し

 見出しと言うのは題名と見出し画像(サムネ)のセットで考えて下さい。例えばですが、私の過去のブログの題名で「総走行距離を増やすメリット」というものがありますが、これだけだと車の話なのか、ランニングの話なのか、ロードバイクの話なのか分かりません。

 

 しかしながら、大阪マラソンを走った時の私の写真を載せておけば、それが長距離走、マラソンの話であることが分かります。そんな感じでセットで考えるのです。

 

 そして、題名、写真共に目的は一つで思わずその記事をクリックしたくなるような何かにしておくということです。例えばですが、あなたは以下のタイトルのどちらをクリックしたくなるでしょうか?

 

お得に旅行する方法教えます。

 

元JTBの社員が曝露!ゴールデンウィークに格安で東京を旅する3つの方法

 

 どうでしょうか?

 

 私は後者の方がクリックしたくなりますが、あなたはどうでしょうか?

 

 またもう一つ重要なのは、興味関心を引きつけるだけではなく、対象者を絞ることです。もう一度先述の2つの題名を比べてみましょう。

 

 上記のお得に旅行する方法教えますでは、どこに旅するのか、国内旅行なのか海外旅行なのか、電車で旅をするのか、車で旅をするのかがよく分かりません。

 

 一方で、2つ目の「元JTBの社員が曝露!ゴールデンウィークに東京をお得に旅する3つの方法」であれば、ゴールデンウィークに東京を旅する人向けの記事であることが分かります。

 

 実は題名は絞り込めば絞り込むほどクリックする反応が高まるのです。

 

売れるセールスレターのポイントその2:対象者を絞る

 題名と見出し画像のところでも解説をしたのですが、本文自体も対象者を絞れば絞るほど売れるようになります。対象者を絞るというのはどういうことかというとその手紙は(文章は)誰の為に書いたものであるかを明らかにするということです。つまり、誰でも良いから買って欲しいではなく、誰に買って欲しいかを明らかにしてくれということです。

 

 例えばですが、同じ野球のバットでもこれから野球を始める小学校低学年、中学年の子が買うバットと六大学野球の選手が買うようなものは違うはずです。その中でも、バットの重心が先端にあるものが良いのか、バットの重心が手前にあるものが良いのか、あるいはバットの重心が真ん中にあるものが良いのか、それらによっても全然話は変わってしまうのです。

 

 また、全く同じ商品であったとしても、若い部活生向けに販売するのとお年寄りの健康器具で売るのとでは当然文章は変わってきます。そんなものが世の中にあるのかということですが、昔ある人が開脚用のストレッチ器具をずっと10代の部活生用に販売していたものをお年寄りの為の健康器具として販売したところ客層が増えたということがありました。

 

 全く同じものを同じ価格で販売していたとしても、文章を変えると買う層が変わるということです。

 

 では、初めからどちらにも買ってもらえるような文章にすればどうでしょうか?

 

 この問題を考える前に、あなたは今おいくつでしょうか?

 

 男性でしょうか?

 

 それとも女性でしょうか?

 

 もしも、あなたが全く違う年齢層の異性に向けて書かれたものを読んだとして心に響く可能性がどのくらいあるでしょうか?

 

 例えば、私は今30歳の男性ですが、女性誌などを読んでも全然面白くないし、子供向けのアニメや漫画も全然面白くないし、女子中学生、女子高生が見て喜ぶようなものも全然面白くありません。

 

 そう、文章もある層に響く文章は異なる層には全く響かないのです。同性愛者を対象にした文章が異性愛者には全く響かないと書けばなお分かって頂けるでしょう(逆も然りです)。対象者が違えば、文章を変えるべきなのです。セールスレターと言うのはお手紙なのです。一番心に響く手紙とは自分に向けて書かれた手紙です。セールスレターと言うのは具体的な誰かに向けて書いた手紙をもう少し一般化するくらいでちょうど良いのです。

 

売れるセールスレターの3つ目のポイント:相手目線で書く

 相手目線と自分目線と言うのは、お客様の目線と生産者の目線、買い手の目線と売り手の目線の違いと考えると分かりやすいと思います。売り手というのは専門家です。例えば、カメラ屋さんなら何個も何個もカメラを作ってきているはずです。


そういった玄人だからこそ、自慢したくなるような一級品のカメラやそのカメラの性能を説明したくなるかもしれません。そういった、玄人好みのものも世の中にはあるのでそれはそれで良いのですが、お客様からすれば、持ち運びやすさ、軽さ、シャッターの押しやすさ、ピントの合わせやすさ、充電の長持ちやすさとかの方が重要だったりもします。

 

 いずれにしても、ここで重要なのはお客様が求めるものを中心に書いていくということです。つまり、自分がどんな思いで作ったのか、自分がどれだけ苦労したのか、自分がこのカメラのどこを推すのかということよりも書いての目線から考えて文章を書くということです。

 

 生産者や売り手というのはついつい商品の自慢をしたくなるものですが、本当に重要なのは相手を慮り、相手がどんな立場の人なのか、相手がどんな悩みを抱えているのか、相手がどんな願望を抱えているのかということに焦点を当てることです。これが同時に絞り込みにも繋がっていきます。

 

売れるセールスレターの4つ目のポイント : 買い手にとってどんな良いことがあるのかを強調する

 商売とは極論すれば、相手の悩みを解決するのか、それとも相手の願望を叶えるのかのどちからでしかありません。トイレットペーパーのような身近なものはもはや当たり前になり過ぎていてそのありがたみが分からないかもしれませんが、トイレットペーパーが無ければ、葉っぱを探してきて自分で拭かなければならないので、結構不便です。

 

 しかも、私はケニアで数か月生活したことがありますが、ケニアのトイレットペーパーは結構硬くて出血したりもするので、日本のトイレットペーパーが懐かしくなります。ティッシュも同様です。こういう風に考えていくと、たかがトイレットペーパーであったとしても、買い手にとってどんな良いことがあるのか、どんな悩みを解決するのか、それに対するお金だと考えることが出来ます。

 

 人はほとんど無意識のうちにものを買っています。ですが、突き詰めて考えてみると、人がモノを買うのは何か願望が実現するか(欲望が満たされるか)、悩みが解決されるか(不便が解消されるか)のどちらかでしかありません。それを言語化してあげることで、購買に繋がっていくのです。これは人を誘導して買わせるのとは違います。単純に、人が無意識のうちにやっていることを改めて有意識にあげてあげることで、合理的な選択をすることの手助けをしてあげるということです。

 

売れるセールスレターのポイント5つ目:緻密な論理が築かれている

あなたは「人は論理でモノを買うのではない。感情でモノを買う」という言葉を聞いたことがないでしょうか?

 

 しかし、本気でそれを信じている人はやはり素人だけです。ある程度経験のある人は全員人が論理でモノを買うことを知っています。あるいはある程度経験があって「人は論理でモノを買うのではない。感情で買うのである」と言っている人はほとんど例外なく「感情で決めて論理で正当化する」と付け足しています。つまり、感情で決めたとしても論理的に考えて非合理的である選択はしないのです。

 

 考えてみて下さい。

 

 過去3年間で約500名の方が私のオンラインスクールを受講して長距離走・マラソンが劇的に速くなっています。しかし、それだけ聞いたら「なんで?」と思わないでしょうか?

 

 普通に考えて「私のオンラインスクールを受講したら長距離走・マラソンが速くなる」と言われても意味が分からなくないでしょうか?

 

 これをきちんと説明して、相手に納得し、信じてもらわなければなりません。本当のことを言えば相手に信じてもらえると思ったらそれは大間違いです。それなら冤罪など起こりません。仮にそれが本当のことであったとしても人に信じてもらおうと思ったら緻密な論理を構築しないといけないのです。

 
売れるセールスレターのポイント6つ目:感情を動かす

 論理の重要性は説明しましたが、人は論理だけで動いているのではありません。人は論理と感情の両方で動いています。なので、緻密な論理を構築するだけでは片手落ちで感情面にもアプローチしないといけません。では、感情面にアプローチするにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 これにはストーリーテリングという手法とフューチャーページングと言う手法の2つを使います。ストーリーテリングと言うのは物語で伝えるということです。例えば、淡々と歴史の授業を行えばそれは論理面からのアプローチとなり、NHKの大河ドラマを見せると感情が動きやすくなります。感情移入しやすくなると言うと分かりやすいでしょう。

 

 NHKの大河ドラマは必ずしも史実に基づいて忠実に再現されている訳ではありませんが、間違いなく見る人が登場人物に感情移入します。それは見る人がその情景をイメージしやすくなるからです。こういう点については漫画を使ったり、アニメを使うことも選択肢の一つとしては有効ではあります。


 ですが、良い文章を書けば充分に読み手にその情景を思い描かせることが出来ますし、何よりも文章の方が自由に空想することが出来るので、より読み手に強い臨場感を抱かせることが出来ます。

 

 もう一つのフューチャーペーシングというのは、未来を思い描かせる手法です。要するに、その商品を購入して使ってみたらどうなるのかということを思い描かせるということです。掃除機であればその掃除機を買って使ってみるとどんな良いことがあるのか、あるいはどんなことで困らなくなるのか、学習塾であれば、その学習塾に入って何か月後にどんなふうになるのか、私のオンラインスクールであれば、入校して半年後に緻密なトレーニングによる効果が感じられ始め、長距離走、マラソンが速くなる仕組みを持つことによって着実に記録を伸ばし続け、1年後、2年後には劇的に走力が伸びているというような感じです。

 

 文章では心が動かないと言いますが、それは嘘です。文章で感情を動かすことは充分に可能です。

 

売れるセールスポイントの7つ目:訴求が明確になっている

 セールスの世界ではクロージングや訴求という言葉を一般的に使いますが、私に言わせれば人を動かすということです。この時に具体的に取って欲しい行動が明示されていなければ、行動のしようがないのではないでしょうか?

 

 セールスレターの最後には相手に取って欲しい行動を明確に書いておくべきです。買って欲しいだけでは不十分で、購入手続きまで明確に書いておくべきです。電話するのであれば何番まで電話をすれば良いのか、メールで注文をするのであれば、どこにメールを送れば良いのか、あるいは支払い方法をクレジットカード、ペイパル、銀行振り込みから選んで、講義をお届けさせて頂くメールアドレスを入力すれば良いのか、そのあたりの情報が欲しいということです。

 

 一説によると、売れるセールスパーソンと売れないセールスパーソンの違いを調べたところ、最も大きな違いはクロージングがあるかないかであり、クロージングがあるのとないのとではそれだけで2倍もの成約率の違いがあったそうです。これは当然のことです。

 

 あなたは上司から一通り説明を受けた後で、「じゃああとは是非検討しておいてくれ」と言われたら、逆に困らないでしょうか?

 

 一通り説明を受けたら、最後まで具体的な指示が欲しくないでしょうか?

 

 もちろん、上司と部下の関係ではないので、一方的な指示は出来ませんが、こちらの要求は何なのか、どうして欲しいのかはっきりと述べなければ相手に伝わらないではないですか。相手があなたの彼氏であれば、あなたのわがままも言わなくても察してくれるかもしれませんが、世の中の人はセールスパーソンのわがままを言わなくても察してくれるような暇な人たちではないのです。

 

 クロージングがないのはビジネスではないという人もいるほど、クロージング、訴求は重要なのです。そして、クロージングや訴求にテクニックなど存在しません。こちらの要求を相手に明確に伝えるというそれだけのことです。

 

 いかがでしょうか?

 

 参考になりましたでしょうか?

 

 私はこのやり方で毎月文章だけで200万円前後稼ぎ続けています。このやり方で必ず上手くいくのですが、最後にこれだけではよく分からないとかせっかくだからもっと具体的なところまで教えて欲しいという方にお知らせです。

 

 ただし、生半可な気持ちで教えて欲しいと言われても困ります。何故なら、これから私が紹介させて頂くのは4時間半にわたる講義動画だからです。こちらの講義動画の概要は以下の通りです。

 

・何故今セールスレターなのか?


・マーケティングとセールスの違い


・セールスレターとはどのようなものであるべきか


・セールスパーソンの仕事とは


・セールスレターの役割


・マーケティングレターは存在する?


・マーケティングというもの


・マーケティングレター及びセールスレターの鉄則


・セールスの全体の構造


・セールスレターの三種類


・セールスパーソン直接コピー型


・セールスパーソン直接コピー型の手順


・Pasonaの法則型手順


・論文型の手順


・3つのタイプに共通する鉄則


・お金の話はいつすべき?


・セールスレターが書けない人の特徴


・良いセールスレターを書くコツ


・3パターンのセールスレターを敢えて分類するなら


・ストーリーテリングと言う手法


・フューチャーベーシングと言う手法


・セールスパーソン直接コピー型具体例解説


・Pasonsの法則型具体例解説


・論文型具体例解説

 

 上記の内容を受講して頂くあなたのメリットは以下の通りです。

 

・収入が今の数倍になる

 

・いつでもどこでも自分で新規顧客を開拓し続け、リピーターさんの数を増やし続けることが出来るので、自由を手にすることが出来る

 

・何を売っても売れるようになるので、自分の好きなことを仕事に出来るようになる

 

・言葉で相手を説得することが出来るようになるので、他人に対して影響力を持つことが出来るようになる

 

・いつでもどこでも好きなところで仕事をして、平均年収の数倍稼げるようになる

 

 これだけのメリットを並べるとかなり嘘っぽく思えるかもしれません。ですが、私の5年前までの話をさせて下さい。5年前まで私は大学4年間の奨学金の借金元金利息合わせて300万円を抱える月収10万円(手取りではなく額面)の個人事業主でした。当然ですが、住民税も社会保険料も払える訳が無く、日々の暮らしで手いっぱいで常に滞納していました。

 

 皆さん、住民税や社会保険料を滞納しているとどうなるのかご存知ですか?

 

 督促状が家に来るまでのところは何となく御想像頂けると思いますが、初めは白色だった封筒が黄色になり、赤色になり、「未納状態が続きますと財産を差し押さえ、強制執行します」という文言が大きく赤線を引かれて紙に入っているようになります。

 

 それで、私はどうしたと思いますか?

 

 どうもしませんでした。正確に言えば、どうしようもありませんでした。だって、払わないんじゃなくて払えないんですから。私有財産なんか何もありませんでした。銀行口座を差し押さえられたところで痛くもかゆくもありません。だって、本当にお金がないんですから。車も家も所有していないので、私有財産らしい私有財産は何もありません。

 

 そんな私でしたが、インターネットを媒体とし、言葉だけで自分の商品を売るという能力を手に入れたおかげで人生が大きく好転し、今では自分の仕事を補佐してくれる従業員を雇うという贅沢な暮らしをさせて頂いております。もちろん、自分の好きなことを仕事にし、いつでもどこでも好きな時に好きなところで仕事が出来るという態勢を整えております。

 

 本日あなたにお願いしたいのはここでご決断頂くことだけです。私の半分程度の成果でも絶対に絶対にご満足して頂けるのですがいかがですか?

 

 おっとまだ受講費の方を申し上げておりませんでした。これだけの内容が詰まった4時間半の講義動画ですが、たった1万円の受講費でご受講して頂けます。また、こちらの講義には全額返金保証をつけておりますので、最後までご覧頂いた上で万が一ご満足いただけなかった場合は全額返金させて頂きますので、ご安心ください。

 

 また、お金の問題ではなくて、4時間半も見る時間がないとおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。


 何故ならば、こちらの講義動画は一度お申込み頂けますと一生ご利用頂けて、ユーチューブに限定公開してあり、見出し(目次)もきちんとつけてありますので、一度に全て視聴して頂かなくても少しずつ少しずつご覧いただけるからです。つまり、キリの良いところできちんと区切ってあり、今日観る時にはすぐに前回みたところから再生できるようにしているのです。

 

 また、私の方からのお願いとしましても何度も何度も反復学習して頂きたいと思っております。

 

 お申し込み方法は簡単でご希望のお支払い方法をクレジットカード、ペイパル、銀行振り込みよりお選びいただいた後、講義動画をお送りさせて頂くメールアドレスとお名前をご入力頂くだけで5分だけで完了します。

 

 クレジットカード、ペイパルをお選びいただいた方には自動返信メールでご入力いただいたメールアドレスにすぐに講義をお届けさせて頂きます。銀行振り込みをお選びいただいた方には振り込みを確認次第、私が手動で講義をご入力いただいたメールアドレスの方にお送りさせて頂きます。

 

 最後にもう一度考えてみて下さい。ここで起こりうる最悪のケースは何でしょうか?

 

 最悪のケースはあなたがこちらの講義動画にお申込み頂き、最後までご視聴くださったにも関わらず何らかの理由でご満足いただけなかった場合です。この場合にはご遠慮なく私の方まで返金請求をして下さい。喜んで全額返金させて頂きます。

 

 その場合でも、私がこれまで数百万円の投資をして身につけてきた知識があなたのお手元に残ります。

 

 一方で、あなたが他の受講生様の半分程度の成果でも出して頂ければ人生が大きく変わり、バラ色の人生を歩んで頂くことになります。想定しうる唯一の問題はあなたがもっと早くこの4時間半の講義動画に出会わなかったことだけなのですが、いかがですか?

 

 

追伸

 一つ言い忘れておりました。こちらの講義動画にお申込み頂けるのはゴールデンウィーク期間中の5月6日までとなっております。是非このチャンスを見逃さないように今すぐ下記のリンクをクリックしてお申込みください。

 


よくある質問とそれに対する回答

質問:何故池上さんはセールスレターの技術を身につけようと思ったのですか?


回答:アマチュアランナーさんの指導に関しては絶対的な自信があったのに、なかなかお客さんが取れなくて悔しく、その原因を自分なりに考えて分析し、売り方を見につけなければだめだと気付いたからです。


質問:動画はどこから視聴出来ますか?


回答:ユーチューブに限定公開しており、お申込み頂いた方にのみURLをお渡しします。


質問:知り合い達と一緒に視聴は可能ですか?


回答:同じ会社に属する場合のみ社員教育としての視聴を認めます。それ以外の無断転載、無断譲渡、無断共有に対しては違約金として金百万円を申し受けます。


質問:倍速再生は出来ますか?


回答:はい、出来ます。


質問:返金保証はありますか?


回答:はい、あります。最後までご視聴いただいた上で万が一ご満足頂けなかった場合は全額返金致します。あなたの満足度を保証いたします。


質問:こちらの講義で実践されていることを実践すればだれでもお金持ちになりますか?


回答:まずはお金持ちをなんとなく年収1000万円と定義させて頂きたいと思います。その上で、この数字を達成できるのかと言うと、業種や現在販売されている商品の価格や品質によって決まります。例えばですが、京都には1か月かけて1本の万年筆を作ってそれを1本20万円で販売するような職人さんがいらっしゃいます。このようなビジネスモデルでは年収1000万円は無理でしょう(それでも私は職人さんを尊敬します)。


 ですが、言葉で人を動かせるようにはなるので、そのペンを常に売り続けることは出来るようになります。お金持ちになれるかどうかは総合的に考えなければならないが、言葉で人を説得できるようにはなります。


 従って、品質に応じた価格を設定し、それを仕入れて供給するまでの仕組みさえ作ればお金持ちになれます。


質問:何故池上さんはセールスレターの技術を身につけようと思ったのですか?


回答:アマチュアランナーさんの指導に関しては絶対的な自信があったのに、なかなかお客さんが取れなくて悔しく、その原因を自分なりに考えて分析し、売り方を見につけなければだめだと気付いたからです。


質問:どうしてこんなに安いんですか?


回答:今サイトを二つ運営していますが、正直な話こちらのサイトでの受講生様の数はまだそこまで多くないので実績を作ろうと思いました。


 その他気になる点や疑問点等ございましたら、こちらをクリックして問い合わせページよりお問い合わせください。


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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役 池上秀志

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 2017年9月からブログを書き始め、サイトの収益化に苦戦する。サイトを立ち上げてから初めの約2年半はほぼ無収入。ウォールストリートで年に50億円稼いでいたセールスの天才ジョルダン・ベルフォートより直線説得法を学び、初めての月間20万円、30万円、40万円、50万円と記録を更新し続け、3回目の緊急事態中に自宅から一歩も出ずに月100万円を達成。

 

 現在はブログやユーチューブなどの無料コンテンツの利用者は月間10万人、オンラインと電話だけで、対面営業無しで年間数百人の新規顧客を開拓し続け、年収3000万円。好きなことを仕事にしたい人や顧客獲得に悩む経営者の悩みを解決し、サポートしています。

​ ジョルダン・ベルフォートの直線説得法認定コースを2021年4月2日に修了する。

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